#Jenkins が死亡したので運用について考えてみた
何もしてないのにJenkins死亡した pic.twitter.com/r1cdAjgBg9
— シャック (@eiryu) August 14, 2015
@eiryu ディスクFULLとのこと pic.twitter.com/TiM9CDcNJX
— シャック (@eiryu) August 14, 2015
ディスクFULLでJenkinsが死亡した。別の記事でJenkinsが死亡することがあるのは知っていたが、ディスクFULLでも死亡扱いになるらしい。
こういうのを防ぐにはまず監視するべきなんだろうが、Jenkinsが増えてくるとそれぞれ監視する必要が出てきてどんどんつらくなってくる。
なので、以下の方針でJenkinsを運用するべきなのではと思った。
- 活発なプロジェクトについてはそれぞれJenkinsを用意して監視
- あまり活発ではないプロジェクトについては、1つまたは処理的にまかなえる台数のJenkinsに集約。ビューを分けることによりジョブの閲覧性を確保
まあ単純に監視台数は最少にという方針。
CircleCIとか使うとこういうことそもそも考えなくて済むのだろうか。