禁酒してる🙅
健康診断、健康診断の再検査、献血の血液検査の結果でγ-GTPの値がなかなか正常値まで下がってこないので、人生初の禁酒をしている。
始めたのは確か2016年11月15日(火)から。この日の朝に献血の結果をWebで確認し、値が120以上になっているのを見て禁酒を決心した。なので丁度半月くらいは禁酒していることになる。特にいつまでとは決めてはいないが、少なくとも新年会シーズンまでは続ける予定。
と色々書いてきたが、実を言うと、健康診断では飲酒量というよりは、脂肪肝の疑いがメインだったりする。 元々、酒は2週間に1回くらいしか飲まないし、多くても週に1回飲めば良い方。割と強いほうなので量はそこそこ飲むが。
そんなわけで、ジム以外の運動として毎日1km走るようにした。10分弱くらいの軽めの運動ではあるが、まずは継続することが重要なので軽く始めてみている。
とりとめのない文章になったが、最後に好きな酒を貼って、よりとりとめをなくしておこうと思う。
ウーロン茶飲みまくってる #jsug #springday pic.twitter.com/Avp9BlDy18
— AirPodsまだか夫🎧 (@eiryu) 2016年11月18日
eiryu Advent Calendar 2016始まります
始まります、と言いながら既に12月1日を過ぎているのだが。
なんのことはない、単純に自分がなるべく12月25日までに25日分のブログを頑張って書く、というだけの企画である。
本当は11月に少し書きためておく予定だったが、時の流れは早く、あっという間に12月に突入してしまっていた。。
尚、去年も実施していて、今確認したら13日分しか書けていなかったらしい。今年はもっと頑張るぞ。
OptiPNG 0.6.4だとgruntのimageminでエラーが出る
環境
- grunt ~0.4.4
- grunt-cli ^1.2.0
- grunt-contrib-imagemin ~0.7.0
経緯
CircleCIのUbuntu12上でgruntを実行したら以下のようなエラーが出た。
Running "imagemin:dynamic" (imagemin) task Warning: Command failed: ** Error: Lossy operations are not currently supported
どうもOptiPNG 0.6.4が入っていると発生する模様。
0.7系に上げれば良いようだが、削除しといてもいいらしいので、circle.ymlを編集して依存性解決時のpreで削除するようにした。
Ubuntu14を使うようにしても、OptiPNG自体が新しいから回避出来る感。
dependencies: pre: # avoid build failure of frontend - echo 'removing optipng' - sudo apt-get remove optipng
参考
【非推奨】CircleCIで"手軽に"MySQL5.6を使う
2016/08/20 16:15追記
Ubuntu14のMySQLがいつからか5.7に上がってしまったらしいのでこの手は使えなくなりました。。
※オリジナル
先日のCircleCI Meetupで中の人に聞いてみたところ、Ubuntu14を使えばMySQL5.6が入っているらしい。デフォルトはUbuntu12なので手動で変える必要がある。
変えるには、以下のようにプロジェクト設定画面でUbuntu14を指定する。てかこれもcircle.ymlで設定出来るようにして欲しい。。
せっかくなのでサンプルのプロジェクトでビルドでMySQLのバージョンを表示するようにして確認してみた。
Ubuntu12
Ubuntu14
ググれば出てくるように、Ubuntu12でもapt-getでMySQL5.6を入れることは可能だが、たまにapt-getでビルドが詰まっていることもあるので、Ubuntu14を使った方がビルド時間がより安定するかも知れない。
"Jenkinsおじさんはただのコスト" #circleci_meetup
— 大エラー (@eiryu) June 10, 2016
少なくともモリモリ開発してるプロジェクトでJenkins共有はダメ絶対 #circleci_meetup
— 大エラー (@eiryu) June 10, 2016
最近メインでJenkinsおじさんしてないので気楽 #circleci_meetup
— 大エラー (@eiryu) June 10, 2016
CircleCI Enterpriseのトライアル中は無料 #circleci_meetup
— 大エラー (@eiryu) June 10, 2016
やっぱUbuntuのバージョンもcircle.ymlで指定できた方が良くないかね #circleci_meetup
— 大エラー (@eiryu) June 10, 2016
AWS S3へのアップロードはリクエスト日時と現在日時の乖離が大きいと例外を吐く
com.amazonaws.services.s3.model.AmazonS3Exception: The difference between the request time and the current time is too large. (Service: Amazon S3; Status Code: 403; Error Code: RequestTimeTooSkewed; Request ID: ********)
日付をモックで固定してたらS3アップロードでエラーが出た。これ絡むやつは日付固定やめるか。。
— レコンキスタ@本質 (@eiryu) 2016年6月13日
"The difference between the request time and the current time is too large."
追記(2018/02/23 16:10)
ざっくり調べた結果、24日と21時間以上乖離があるとエラーになるっぽい。
Extractor作った
少し前に作ったので書いておく。
これは何
正規表現にマッチする行を抽出する。行全体ではなくて、抽出するグループが指定出来るのが特徴。ログ等から各行の特定の部分を取り出すのに便利。
性能テストでtopコマンドの結果(top -b | grep 'Cpu'
みたいなの)をExcelでグラフにする際に毎回Groovy Script*1を書いていたのでめんどくなってJavaScriptで書いてGitHub Pagesに置いた。
JavaScriptで書けるものはGitHub Pagesに置けるので便利。
Bootstrapに飽きてきてたので、PureというCSSフレームワークを利用してみた。
感想としては、なんだかんだBootstrapぽいなという感じ。もっと素朴なHTMLにclass付けるだけでそれっぽくなるものはないものか。CSSフレームワークのためにややこしいHTML組むというのがどうもだるい。
使用例