タバコについて
タバコについて書く。
自分の喫煙歴は、タバコを20歳から24歳まで日常的に吸っていて、そこから28歳くらいまではたまーに吸うくらいになり、最近はタバコはやらず1年に1回シガーバーで葉巻をやるくらい、といったところ。
タバコを日常的に吸うのを止めたのは、それまでなったことがなかった虫歯になったから。医者によるとタバコも歯に悪いらしい。あと、虫歯治療が結構痛み的に堪えたというのもある。
最近思うのは、タバコを吸って止めてからの方がタバコの煙が気になるようになった、ということ。
小学生の時などは農業体験絡みの会合で役所に行った時に、密室で爺さんが目の前でバカスカタバコを吸っていたのが全く気にならなかったくらいなのに、今ではベランダからタバコの煙がちょっと臭ってくるだけでも気になってしまう。
単に、昔はタバコの煙があるのが日常だったのに、減ったから目に付くようになっただけかもしれないが。
#PostgreSQL カンファレンス2015に行ってきた #pgcon15j
行ってきた。
PostgreSQLカンファレンスは初めての参加。雰囲気としては、エンタープライズ色が強い感じ。
自分は普段PostgreSQL8.4でデータ容量800GB/1TB、テーブル数10万超のサービスを担当しているので、基調講演はPostgreSQL9.5の機能すごいなあと思いながら白目で聞いていた。
【緩募】PostgreSQL 8.4でpg_dumpが21GBで失敗する問題に遭遇した人いませんか? #pgcon15j
— 1210 (@eiryu) 2015, 11月 27
監査系の話では、通常のログと監査のログが混ざって出てしまうとのことだったが、このあたりFluentdでログを別ファイルに出したりとかで対応出来ないのかしら?
あと、気になったのはPostgreSQLで冗長構成を取る場合に、MySQLのようなレプリケーション構成で運用しているところってどのくらいあるのかということ。正直あまり聞かないし、実際今担当しているサービスもDRBD+Hearbeat+Pacemaker的な構成になっている。
懇親会では、某カラオケチェーンの方が来ていて、内部のシステムについて色々聞けたので面白かった。ハードからソフトまで意外と泥臭いことをやっているとは。。
イベントに関わった皆さんありがとうございました!
ソフトウェアエンジニアとして生きていく
何だかんだソフトウェア業界で飯を食ってきて今年で9年目になった。
最近、心がけていることは、ソフトウェアやWebサービスで「良い」と思ったものには積極的にお金を払っていくということ。
近頃は無料でそこそこ使えるものもあるにはあるが、やはり開発元にとって一番良いのは有料版を買ってもらうまたは寄付してもらえることである。
この方針のもと、ライセンスを買ったり、寄付したサービスは以下。
購入を検討しているのは以下。
- LastPass
ソフトウェア業界で飯を食えているのも、仕事をサポートしてくれる良いソフトウェア、サービスがあるからというのを常に心に留めておきたい。
靴の好み
自分はスリッポンが好きだ。
夏から秋のサンダルを履いている時以外はいつもスリッポン。
思えば大学生くらいから10年ほど続けている。メーカーは大体VANS。
スリッポンのいいところは、靴紐を結ばなくて良いところ。靴を履く時脱ぐ時で紐を結んだりするのは正直だるい。フォーマルならまだしもカジュアルな時まで結ぶほど自分は寛容ではない。
しかも値段も安い。オーソドックスなやつは4000円くらいで、その年限定のモデルでも1万円もしない。
そして、カジュアルな服装にもなじむ。スリッポンが合わないカジュアルは正直あまり思いつかない。
今後この好みが変わる時が来るのか分からないレベルで安定しているが、どうなることやら。
牛皿一丁に行ってきた
𠮷野家の新形態店舗の牛皿一丁に行ってきた。場所は西新宿駅のすぐ近くで職場からも近い。
行ってから知ったのだが、まだ1店舗しかないらしい。店員によると、今後増えるかも知れないが現状ではまだ分からないとのこと。
牛皿のお店で、丸い漆器のような容器にほどほどの量の牛肉が載っている。沢山食べたい場合はこの容器を多く頼んだりして調整するのが粋らしい。尚、単位は枚。
今日は金曜日とのことで、色々頼んでみた。
- 重ね牛皿御膳三枚盛り(1枚を別選という良い肉に変更)
- 追っかけ牛皿
- 卵
- 大根煮
- 八海山(枡酒)
会社の人と一緒に行ったのだが、その人が牛皿の容器をサーバラックの1Uに見えると言いだしてウケた。
折角なので、食べ終わった後に2人分の容器を重ねて10U!10U!とかアホなことをしていた。
同じ牛丼系の店をやるにしても、形態をちょっと変えることで意外に新鮮になるものだなあと思った。Webアプリケーション等のUI変更とかにも通じるものかも知れない。
私のトイレの小便器選択のアルゴリズム
普段なんとなくしていることだが、注意してみたら自分の行動に法則があったので書いておく。時が経つと変わるかも知れない。
以下の優先順位で小便器を決定する。
- 使われた直後ではなく、水が流れていない
- 端っこではない
- 隣に人がいない
時が経つと変わるかも知れないと書いたのは、昔は自分は端っこが好きだったから。
歳をとるにつれて段々と真ん中寄りがよいと感じるようになった。
これは完全に満員電車の影響。座れたとしても端っこだと、大体電車が揺れた際に人が当たってきたりして一番被害を受ける。
とか言いつつ、端っこの小便器の下ってやたら濡れてる確率が高いことも関係しているかも。
大体の人は端っこが好き→故によく使われる→床を濡らす回数が増え他よりも濡れる、とかいう理由かしら。
こういうくだらない統計を取っている人っていないのかね。